十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
また、6月議会で公用車に横断歩道は歩行者優先のステッカーをつけて周知を図るべきと要望いたしましたが、早速作っていただきましてありがとうございます。十和田警察署では、それを見た市民の方がステッカーが欲しいといらしたというお話を聞いております。十和田市は、人に優しい日本一のまちになれるよう、ステッカーを増やして、一般の市民や営業車にもつけていただき、周知してほしいと思います。
また、6月議会で公用車に横断歩道は歩行者優先のステッカーをつけて周知を図るべきと要望いたしましたが、早速作っていただきましてありがとうございます。十和田警察署では、それを見た市民の方がステッカーが欲しいといらしたというお話を聞いております。十和田市は、人に優しい日本一のまちになれるよう、ステッカーを増やして、一般の市民や営業車にもつけていただき、周知してほしいと思います。
次に、信号機がない横断歩道の歩行者優先の徹底について伺います。 先月、5月2日、十和田市が死亡事故ゼロ300日達成ということで、青森県警察本部から十和田市交通対策会議と十和田市交通安全母の会が表彰されたことは大変うれしく思っております。
また、さらには、将来的な歩行者優先道路、これは今通っている道路のところが切り替わった後のことを考えてございますけれども、道路の整備を見込んだ電線共同溝の実施設計の費用を計上しているところでございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。
移管される本八戸駅通りは、地域の地権者や住民で構成された本八戸駅通り地区まちづくり協議会と話合いを重ね、位置図右下のパースにございますように、中心市街地の玄関口にふさわしい歩いて楽しい通りの形成を目指し、歩行者優先のコミュニティ道路として再整備することとしてございます。
次に、信号機がない横断歩道の歩行者優先の徹底についてお伺いいたします。 全国の統計から、横断歩道を歩行者が渡ろうとしているとき、車が止まる一時停止率は全国平均21.3%、約8割が一時停止をしていないということが分かりました。では、青森県はと調べたところ、全国平均を下回る12.9%と残念な結果でした。ちなみに、上位は長野県が72.4%、兵庫県が57.1%、静岡県が54.1%でした。
また、登校時の子供たちと挨拶や言葉を交わし、見守られている安心感を子供たちに醸成するため、「あいさつ運動、ことばをかけて見守る運動」を春・夏・冬の休み明けの年3回、小中学校の通学路にて実施をしており、この運動に合わせて、各地区の交通安全協会や町会の皆様と連携して「信号機のない横断歩道は歩行者優先」の街頭啓発活動を市内一斉に実施しているほか、各地域での会合など様々な機会を捉えて交通ルールの徹底を呼びかけております
警察署でも、最近は──見た方も多いかと思うんですけれども、歩行者優先という札を持って、たくさんのお巡りさんが信号機のない横断歩道のところに立って、歩行者優先という、物すごい数のお巡りさんが道路に立って、そういうのを私の地元でもやっていましたし、この間、テレビで三内小学校の信号機のない横断歩道のところでやっていました。
さらに、現在の本八戸駅通りエリアについては、これまでも地元まちづくり協議会の策定したまちづくり計画に基づく建物の修景整備等を支援してまいりましたが、都市計画道路完成後に市道となる区間については歩行者優先道路として整備することとしており、あわせて地域のまちづくりを継続して支援することにより、にぎわいと人々の交流のある中心市街地の玄関口にふさわしい通りとなることを目指してまいります。
そこで質問いたしますが、弘前市として今後、信号機のない横断歩道における歩行者優先、ドライバーの一時停止意識の向上についてどのような啓発活動をお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。 以上、3項目について、壇上からの一般質問といたします。よろしくお願いいたします。
次に、今後の見通しについてですが、当該事業の核である本八戸駅通りの一部区間における歩行者優先道路の整備については、これまでに道路詳細設計及び電線共同溝予備設計を実施しておりますが、その整備時期については、県による都市計画道路の整備により通過交通が新道路に切りかえられた後に着手することとなります。
現時点では、歩行者優先道路として、県道から切り離される部分につきまして整備をするということで計画をしてございます。こちらの歩行者優先道路につきましては、ところどころに休憩スペースとしてベンチと植栽を設けるということでプランを立ててございます。
そこで、私が着目したのは歩行者優先信号システムという信号機であります。それについては警視庁交通管制課の談話がわかりやすいので、それを引用して紹介します。歩行者優先式信号機とは、道路信号機に画像感知器をつけて――カメラです――自動で歩行者信号を優先して青にするシステムであり、車が感知されない間は、横断歩道者側は常に青となる。
次に、都市計画道路整備後の市庁舎周辺の町並みの変化についてでありますが、市では、都市計画道路の整備完了後に、現在の本八戸駅通りの電線の地中化を行い、歩行者優先の通りに整備する予定でございます。これらの事業により、本八戸駅と中心街を結ぶ区間において、車両交通の円滑化が図られるとともに、歩行者についても、安心安全に往来できる環境が整うものと考えております。
とりわけJR本八戸駅と三日町などの中心街区を結ぶ本八戸駅通りについては、自転車や歩行者の通行量が多いにもかかわらず、歩行空間が狭く危険な上、商店街はシャッター通り化しつつあることから、現在、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の整備が県の事業で進められ、さらにはこの道路と並行して本八戸駅からの現道を歩行者優先道路として、電線の地中化や休憩施設の設置などの町並み環境を整備する事業が進められております。
八戸市の中心市街地は、歩行者優先で安全・快適な道路空間を形成するための、くらしのみちゾーンとして、平成15年に国に登録され、平成17年から電線地中化に取り組んでおります。 まず、電線地中化の目的ですが、国土交通省では、次の3つの目的で、電線地中化を推進しております。
◆松田 委員 少し解消の方向にというか、解決の方向が見えてきたという、工夫が行われたというお話ですけれども、何よりも人命尊重といいますか、歩行者優先ということで、我々も急がないで、ゆっくり仕事ができると一番いいんでしょうけれども、なかなかそうもいかない状況もあります。
また、歩行者優先のコミュニティ道路を整備する予定の現道部分については、訪れた人をもてなす休憩スペースとして木を植え、ベンチを設けるほか、歩道と車道を区分するようにプランターを設置し、そこに花を植えていくなどの緑化を計画しております。今後は、都市計画道路の整備状況を見ながら、地元関係者とともに魅力ある道路整備に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
その整備方針に基づきまして本八戸駅通りをこれから3・5・1街路が通過した暁には現道があきますので、そこをコミュニティ道路として歩行者優先の中心街の玄関口にふさわしい町並みに整え、中心街に続く歩いて楽しい通りを目指す、基本的には商店が建ち並ぶ通りを目指すとしております。 こういった整備方針を踏まえて人中心の道として生まれ変わるというふうな計画で今進めております。 以上でございます。
Cは現在、蕪島に突き当たる県の道路があるわけですけれども、そちらをできれば歩行者優先道路にして、舗装をはいで土舗装にするとか、そういうようなイメージで整備をしたいというものでございます。
そこで、「自転車は、車道が原則、歩道は例外」「車道は左側を通行」「歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行」「安全ルールを守る」「子どもはヘルメットを着用」という自転車安全利用五則を基本とした広報啓発活動をこれまで同様、関係機関と力を合わせて実施してまいりたいと思っております。加えて、「広報あおもり」への掲載を初め、可能な広報媒体を通じて市民の皆様に周知してまいりたいと考えてございます。